今こそダイエット!「低代謝」化による肥満の増加!?

 ダイエットを成功させたい!そんな方にぜひ知っていただきたいのが、代謝(エネルギー消費量)と肥満との関係。現代人の肥満は、代謝の低下つまり「低代謝」化が大きな原因の一つと考えられています。
 また、夏は外気温が高いため1年でもっとも代謝が低下しやすく、冬は寒くて体を動かさないため代謝が低下しやすい季節です。これらの季節は特に意識して代謝を上げることが大切です。
 では、肥満の原因や「低代謝」化の実態を知り、効果的なダイエットにつなげるにはどうすれば良いのでしょうか?

現代人の肥満の原因は「低代謝」化!?

 肥満は、余分なエネルギーが体に蓄積される現象。食事によるエネルギー摂取量(カロリー)が、生命の維持や身体の動きによるエネルギー消費量を上回ると起きます。(図1)「食べる量は変わっていないのに最近太ってしまう」というケースの多くは、エネルギー消費量、すなわち代謝が以前より低下していることが疑われます。

図1:肥満の要因

データが示す「低代謝」化の実態

 近年、現代人の肥満の大きな原因の一つと考えられている「低代謝」。昔に比べカラダを動かさなくなった現代人は代謝が低下していると言われています。そこで味の素(株)は、一般生活者と内科医それぞれに代謝に関するアンケートを行いました。調査から得られたデータは、「低代謝」化が進んでいることを示唆するものでした。
 まず20~60代男女1000人に聞いた生活状況では、半数以上の人が「運動不足」「座りっぱなしでいることが多い」「階段よりエスカレーターやエレベーターを選んでしまう」と回答。低代謝になりやすい生活を送っている日常が浮かび上がってきました。(図2)
 また、日常生活における生活強度(生活活動量)が低い人の方が、より「代謝が低いと感じる」、「太りやすい」、「冷えやすい」、「疲れやすい」と感じています。(図3)

図2:現代人の日常生活の傾向

味の素株式会社,2013年代謝に関する意識調査(一般)

図3:生活強度が低い人ほど代謝に関わる悩みを抱える

味の素株式会社,2013年代謝に関する意識調査(一般)

 さらに、内科医100人には、普段患者さんを診ている立場から現代人の傾向についてうかがったところ「体を動かさない」、「肥満になりやすい」、「疲れやすい」、「冷えやすい」などを挙げました。(図4)このように、一般生活者自身も内科医も現代人は運動不足であると感じています。運動不足になると代謝が低下するといわれており、約59%の医師が「現代人の代謝低下を実感している」と回答!(図5)また、一般生活者自身も「太りやすい」「疲れやすい」など代謝の低下に伴う症状を感じています。(図3)

図4:内科医から見た現代人の生活習慣

味の素株式会社,2013年代謝に関する意識調査(内科医)

図5:内科医は現代人の低代謝化を実感している

n=100
味の素株式会社,2013年代謝に関する意識調査(内科医)

 実際に肥満者は標準体重者に比べ、座位時間が長いことがわかっているのです。(図6)

図6:肥満者は座っている時間が長い

(Levlne et al., Sclence 2005)

代謝を高めて、肥満にサヨナラ

 「確かに、自分の生活スタイルも『低代謝』化が進んでいるかも…」。そう感じたなら、肥満改善・肥満予防のために、毎日少しずつでもカラダを動かし代謝を高めるようにしましょう。
 まずは日常生活の見直しから。エレベーターやエスカレーターに頼らず階段を使う。家事などで積極的にカラダを動かす。通勤通学などで歩くときは、意識して速足にすることも良いでしょう。小さなエネルギー消費の積み重ねが大切なのです。
 また、最近の研究で代謝を上げる成分も注目を集めています。

独立行政法人 国立健康・栄養研究所
 基礎栄養研究部・部長 エネルギー代謝研究室・室長(併)
田中茂穂先生

注目成分「カプシエイト」で、脱・低代謝

新規天然成分「カプシエイト」とは

 「カプシエイト」とは、辛くない新種のトウガラシ「CH-19甘(アマ)」に含まれる新規天然成分です。
「カプシエイト」の特長は、辛さがカプサイシンの約1/1000(※)で、カラダにやさしく、無理なく続けられ、継続摂取により、代謝(エネルギー消費量)を上げて、ダイエットをサポートしたり、冷えを改善したり、いきいきとした活力の向上をサポートします。

(※)辛味閾値(からみいきち:辛さを感じることが出来る最も薄い濃度)での比較:味の素KK調べ

「カプシエイト」の特長1
1日約50kcalの基礎代謝を上げる!

 「カプシエイト」を継続摂取することで1日約50kcalの基礎代謝が高まることが確認されています。この50kcalという量は40代から50代にかけて低下する基礎代謝量に相当します。この基礎代謝量を維持することが年齢とともに増える体重を抑えることに役立ちます。

図7:「カプシエイト」の継続摂取で基礎代謝が高まる

*:P<0.05
Snitkerら、第26回北米肥満学会学術集会(2008)

「カプシエイト」の特長2
脂肪燃焼効果が高まる

 「カプシエイト」を継続摂取することで脂肪燃焼効果が高まります。「カプシエイト」を摂取すると交感神経の働きが活性化し、そのシグナルが脂肪組織に伝わり、脂肪燃焼が高まると考えられています。

図8:脂質酸化量の変化

*:P<0.05
Snitkerら、第26回北米肥満学会学術集会(2008)

「カプシエイト」の特長3
内臓脂肪を低減

 「カプシエイト」の継続摂取により基礎代謝量や脂肪燃焼効果を高め、内臓脂肪を低下させることがわかっています。

図9:腹部の脂肪率の変化

*:P<0.05
※被験者67名(プラセボ群36名カプシエイト群31名)期間34日
Snitker, S. et al. Am J Clin Nutr. 89(1), 45-50 (2009)

世界が注目する最新研究!!
「カプシエイト」は 脂肪を溜める細胞から、燃やす細胞に変える!?

 カラダの脂肪には大きく2種類あることをご存じでしたか?一つは通常私達が“脂肪”と呼んでいる“白色脂肪細胞”でエネルギーを溜める細胞です。白色脂肪細胞が大量に蓄積されると肥満となります。もう一つは“褐色脂肪細胞”と呼ばれるもので、こちらはなんと熱を作り出し脂肪を燃やす働きをしています。最新の研究では「カプシエイト」の継続摂取により、代謝を高めて白色脂肪細胞(脂肪を溜める細胞)が褐色化し、ベージュ細胞(脂肪を燃やして痩せる細胞)へ変化することがわかっています。

図10:2種類の脂肪細胞とベージュ細胞

 世界中で肥満が問題となり、その解決のために代謝を高めてエネルギー消費量を増やすことが検討されていますが、「カプシエイト」の継続摂取で白色脂肪の褐色化が進みベージュ細胞として働くことで、エネルギー消費量を高めて脂肪を燃焼することがわかっています。

図11:継続摂取で褐色脂肪が活性化 エネルギー消費アップ

寒冷下での安静時エネルギー消費の変化(除脂肪体重で補正)

寒冷下での脂肪酸化の変化量

*:P<0.05
※室温19℃/2時間
米代ら、第32回日本肥満学会学術集会(2011)

 肥満の予防や太りにくいカラダ作りをサポートする成分として「カプシエイト」は世界中の研究者から注目を集めています。

図12:脱「低代謝」のカラダ作りで肥満・メタボ予防

辛くないトウガラシの新規天然成分「カプシエイト」の継続摂取で、代謝を高めて太りにくいカラダ作りをサポート!!

カテゴリー一覧

  • 睡眠
  • 足腰
  • 肥満
  • 冷え
  • 風邪
  • 目・脳(こども)
  • 美容
  • 骨
  • 更年期
  • 熱中症
  • 疲労
  • アミノ酸
  • 血糖値